最近視た「つまらない映画」(邦画)に一言 | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

映画のネタバレ・あらすじ・キャストを最終回までや日本、韓国、中国、米国の映画・ドラマから面白いものを選んでネタバレ・あらすじ・感想を書いています。 

最近視た「つまらない映画」(邦画)に一言

『シンデレラゲーム』 ペラッペラな脚本やね。(原作は新井淳平の小説)

『王様とボク』 何を伝えたいのかわからん。

『猫侍 玉之丞、江戸へ行く』 わざわざ映画にするほどもものでもない(ドラマで十分)
猫を可愛く撮影さえしとけば脚本は適当でいいと思ってるとしか思えない。

『君と100回目の恋』 手抜きな脚本やね。
お手軽アイテムでのタイムリープには目を瞑るが、どうしても何度やっても運命を変えられなかったプロセスを観客にキチンとわかりやすく伝えるのを怠ったので、
「結局死ぬしかないんです。」とう結論を消化出来ない。
『君と100回目の恋』ネタバレ・感想はこちら

『さくらん』 ファッション性重視のガーリー映画だと知らずに視た人には、人の人生をファッションとして覗き見する目的のただの悪趣味映画。
『さくらん』概要・感想はこちら
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邦画感想ばかりになりましたが、邦画が衰退してる今の時代、つまらない映画と言えば、やはり邦画が多くなってしまうのかな?