日曜日に放送された二宮和也主演の「DOOR TO DOOR」
脳性マヒの青年が母親に支えられながら、訪問販売のセールスマンとして成功するまでの話だったわけですが………
いやぁ~
とにかく……
二宮和也の演技が上手すぎ……なんですよ……リアル……表情も、しゃべり方も、体の動きも、すべてが
もちろん作品としては、それで良いんだけど、ちょっと引いてしまうところがあります…正直…内心では…
不思議と演技の上手い役者さんは、こういった障害のある役をやりますよね。
本人が望んでかどうかは分かりませんが…
同じジャニーズだと草なぎ剛がそうだし、ハリウッドだとダスティン・ホフマン、トム・ハンクス、ショーン・ペンとかが、そうですね(^-^)b
しかも、こういった役は難しい役なので、更に彼らの演技力の評価を高めることになってきたわけです。
二宮和也は二十代の男優の中では間違いなく、五本の指に入る「上手い」役者です。トップと言ってもいいかもしれない…
今回の役でもそれは思い知らされました!
でも、今後はもう結構です…っていう感じ……です。すみませんが……