余計なことばかりする…「赤鼻のセンセイ」 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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せっかく前クールで「アイシテル~海容~」というスマッシュヒットを放ったのに…







その視聴者層を引き継げていない…







(同じことが火曜22時の「白い春」→「恋して悪魔」にも言えます…)






なぜ女性の主人公でヒット作品を連発してきたのに…大泉洋を主役にしたのか?はなはだ疑問なのが…







日本テレビ 水曜22時
「赤鼻のセンセイ」第3話


主演・大泉洋
脚本・根本ノンジ
演出・吉野洋






大泉洋って人は、メインより脇にいてスパイスの役割を果たす方が良いんだな…と再認識してしまいました。







やはり「ハケンの品格」のクルクルパーマ役が最高でしたからね!
(^-^)b






彼がメインだとちょっと鬱陶しいんです…






夏には暑苦しすぎる…
テンション高過ぎ…
( ´∀`)/~~






毎回、必ず院内学級の生徒に余計なことをして、香椎由宇の女医に怒鳴られる…





今回でいえば小児糖尿病の女の子に、お母さんが好きだからという見え透いたウソもわからず菓子を買い与えてしまう…






その子の歓迎会を開いて心をなごませるまでの奮闘が今回の話だったわけですが…







いまいち感動できないのは…主人公に共感しきれないからなのでは?と思います。
( ̄▽ ̄)b






うーんしょぼん この先見続けるか微妙なところですね…