水沢くんも…そうでした…「タンブリング」第5話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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昨日、「素直になれなくて」のリンダのナカジドキドキを書きましたが、
今日は、このドラマの水沢くん(柳下大)の木山(大東俊介)ドキドキについて書かなければなりません…





なんかやけに多いですね…
σ(^_^;)?

今はもう普通にそういう時代なんだろうか!?…と思ってしまいました。





TBS 土曜19時56分
「タンブリング」第5話



主演―山本裕典
脚本―渡辺啓
演出―松田礼人





生徒手帳に木山の写真をはさむなんて、すぐバレちゃうようなことしてるから…




案の定、マネージャーになった土屋(富浦智嗣)に見られてしまい…





二人の会話を同じ合宿所に来ている鷲津学園の鶴見に立ち聞きされ、広まってしまい…





居づらくなった水沢は、部をやめるつもりで全員へのメッセージをノートに書いて合宿所を去ります。





このメッセージがなかなかそれぞれをよく見ていて、的確で、みんな心打たれ、呼び戻しに行きます。





戻った水沢と航、月森、日暮里、金子、竹中の6人で、女子新体操部や鷲津学園を前に演技を披露します。




飛躍的に上手くなってました。特に日暮里、いつの間に…?





後は孤高のエース火野(西島隆弘)が加わるか?ってだけ。火野は体操のエリート一家に育ち、体操がダメで新体操をやってるんですね…





どうやって仲間に加わるんでしょうか?





今回の評価は…6