意外な展開に…「リバウンド」第6話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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まさかこんな展開になるとは思ってませんでした。





これまで傍観者的な存在でストーリーにからんではこなかった信子(相武紗季)の親友瞳(栗山千明)が、太一(速水もこみち)に急接近しました。





日本テレビ 水曜22時
「リバウンド」第6話



主演…相武紗季
脚本…遊川和彦
演出…日暮謙





またまたリバウンドしてしまい太一との仲にひびが入ってしまった信子。早速元カレで検索好きの研作(勝地涼)が近づいてきて、ヨリを戻そうとします。





しかし、まだ太一のことを諦めきれない信子。
太一も同様ですが会うと、憎まれ口を叩きあい、素直になれません…





そんな時、瞳とゆっくり話をした太一は、瞳から家族との不和や仕事がうまくいってない悩みを告白されます。





親とうまくいってないっていっても生きているだけマシだし…
瞳の描いたイラストも素直に誉めます。





そして、母親にも忘れられてた誕生日祝いを新作ケーキにキャンドルを立ててしてあげます。





感激して太一の肩で泣く瞳。それを陰から見てしまう信子。





まぁ瞳はそんな太一を奪う気はないでしょうが、一波乱ありそうです。





それより失恋して薬に頼らずまた痩せた信子。
なんでそんなに痩せられたのか?
痩せてたるんだ皮膚はどうなってるのか?





痩せたり太ったりしすぎで体に毒だと思いますが…
まぁそんな突っ込みしてはいけないドラマなんですがね…(汗)





今回の評価は…6