冬ドラマ平均視聴率ランキング最終結果 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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今クールに放送された連続ドラマ、2クール以上のもの、深夜ドラマを除いての平均視聴率ランキングの最終結果をお伝えします。





1位
「ラッキーセブン」

→15.52%

終盤に視聴率の落ちた「ストロベリーナイト」をかわして首位に。





2位
「ストロベリーナイト」

→15.35%

前半は首位を守っていたのですが…



15%を超えたのはこの2本だけ。秋ドラマに比べると寂しい結果でした。





3位
「ハングリー!」

→12.62%

内容からしたらできすぎの数字でした。





4位
「最後から二番目の恋」

→12.36%

もっと高くても良かったのに、このぐらいで渋くおさまったのがこのドラマらしくもあります。



以上ベスト4をフジテレビが独占。





5位
「理想の息子」

→11.86%



6位
「運命の人」

→11.78%



7位
「最高の人生の終り方」

→10.89%



8位
「早海さんと呼ばれる日」

→10.48%



9位
「ダーティ・ママ!」

→10.47%





ここまでが何とか平均2けたで終わった作品。





10位
「恋愛ニート」

→9.06%



11位
「13歳のハローワーク」

→8.34%



12位
「聖なる怪物たち」

→7.66%



13位
「ステップファザー・ステップ」

→7.56%



14位
「妄想捜査」

→5.45%





23時台の「13歳の…」「妄想捜査」はまだしも、他の3作品は視聴率的には失敗作です。





春ドラマはどれだけ15%を超える作品が出るでしょうか?