綾瀬はるかの一途キャラはやはり良い!「八重の桜」 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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八重の少女時代の子役さんも良かったので、もっと見たい気もしましたが、
早くも綾瀬はるかが登場しました。




NHK 日曜20時
「八重の桜」第2話


主演…綾瀬はるか
脚本…山本むつみ
演出…加藤拓



やはり、何かに一途なキャラを演じると綾瀬はるかは良いですね。





福田彩乃がマネしてるみたいに聞こえる時があるのは玉にきずですが…(笑)




とにかく女の子なのに、砲術指南役の家に生まれたために砲術を習いたくて仕方ない八重。




父親(松重豊)は反対して教えないのに、門前の小僧習わぬ経をよむで独学で知識をたくわえてしまいます。




江戸に出て佐久間象山(奥田瑛二)のもと西洋砲術を学んだ兄の覚馬(西島秀俊)が帰ってきたので喜びいさむ八重。



砲術を習いたい「やむにやまれぬ心」
に感じいった父親はついに折れて、兄が教えることになるのでした。



主演女優の名アシストの西島秀俊が力量発揮になっていきそうです。




今回の評価は…7




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