怪しげな人ばかり…「ビブリア古書堂の事件手帖 | 連ドラについてじっくり語るブログ

連ドラについてじっくり語るブログ

連続ドラマでこれは面白いという作品のみをマメにチェック!

その内容紹介、批評、さらにヒット分析など、あらゆる情報を連ドラ好きの方々のために提供するブログです。

なんか今回は怪しげな人ばかり出てきて、さて誰が犯人でしょう?的な回でしたが、




特に驚きもなく、ふ~~んって感じで見ただけで、あまり感想がありません…(汗)




フジテレビ 月曜21時
「ビブリア古書堂の事件手帖」第8話


主演…剛力彩芽
脚本…岡田道尚
演出…宮木正悟




佐野史郎、柏原収史、大蔵孝二、岡田義徳…って誰が犯人でもおかしくないな~的な役者が勢揃い…




誰がそうだったかは、敢えて書きませんけど…




その人と大輔(AKIRA)の見分けはつくと思いますけどね~




まぁ…いいか。




今回の本筋より、
井上(佐野史郎)も過去に栞子(剛力彩芽)の母親(安田成美)にひどい目にあったらしいことの方が気になったり…





私めお気に入りキャラの藤波(鈴木浩介)が自信たっぷりに犯人を推理したのに、あっさりみんなに否定されてしまうシーンがやけに面白かったり…





なんか細かいところを楽しんでます…




今回の評価は…6



Android携帯からの投稿