劣化リメイク感がぬぐえず…「ショムニ」第3話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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今回は海外事業部のイケメン社員左門(三浦翔平)がメインの回でしたが…



う~ん第3話に持ってくる話か、これ?
ショムニのメンバーを1人ずつメインで取り上げて、それからでいいんじゃないの?的な話でした。




フジテレビ 水曜22時
「ショムニ2013」第3話


主演…江角マキコ
脚本…大浦光太
演出…小林義則



ざっくり言えば、休日返上でアイドルオタクの社長を接待し頑張ってるのに、



根性、根性の上司はとても尊敬できる人たちでなく、腐るけど…
ショムニのアシストもあり関係を修復するって話。




う~ん、三浦翔平頑張ってたけど、
なんだかね~でしたね。
ショムニらしさがない…



演出が鈴木雅之から小林義則にかわったせいもあるかもしれませんが、




全体にこれまでのショムニの劣化バージョンを見せられている感が、否めないんです。




江角マキコ以外のメンバーの存在感がどうも希薄なのもあるとは思いますがね。




次回はお休みらしいですが、休み明けに立て直しができていればいいんですが…




今回の評価は…6



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