もう書くことがない…「恋仲」第5話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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視聴率が全体的に低い今クールですが、それは私めのブログにも反映されてまして、





春クールよりアクセス数が全体的に少なくなっています。





そりゃそうですよね、見てもないドラマの感想を読んでも面白くはないですからね。





とはいえ。視聴率が低いから書くのをやめようとは、さらさら思ってはいないのですが…。






前置きが長くなりましたが、このドラマに関して、今回何を書こうってことがあまり無いんです。困ったことに。
ホント、困ったことに。






フジテレビ  月曜21時
「恋仲」第5話

主演…福士蒼汰
脚本…桑村さや香
演出…宮木正悟




このドラマに関して書きたいことは、もう書き尽くしたからなんですかね。






それでも事態は良くなるわけでもなく、相変わらずなことばかりがダラダラと続いていて…。





今回は、翔太(野村周平)があかり(本田翼)の父親(小林薫)に金を渡して近づかせないようにしたことや、





高校の時に葵(福士蒼汰)に渡して欲しかったメッセージを渡さず隠していたことがバレてしまい、





翔太をなじり、翔太落ち込む…って展開だったわけですが、




ま~そうなるわな…ってことで、別に見ているこちらには何の感情もわかない…






人物に思い入れがないからでしょうね。
あかりが最終的にどちらと結婚しても、別にどっちでもいいんじゃない?って気分でしか見てないのでね。





むしろ葵の妹の七海(大原櫻子)と公平(太賀)が最終的にうまくいって欲しいなと思うくらいなんです。






今回の評価は…3