華のゲスい過去…「遺産相続弁護士 柿崎真一」第6話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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今回は華(森川葵)のゲスい過去が分かる回でしたが、ちょっと異色の展開でした。





日本テレビ  木曜23時59分
「遺産相続弁護士 柿崎真一」第6話



主演…三上博史
脚本…林誠人
演出…青木達也




河原井(豊原功補)が死ぬあたりから、あれ?これ変だなと思い出したら、






まさかの夢オチでした。
そりゃそうだよな、あまりに現実味が無いですからね。






みんなではめるドッキリかと思ってたら、華の見た夢でした…ってオチでした。





華はやはりゲスいことしてたんですね。
森川葵が次に清純な役をやっても、裏がありそうに怪しんで見てしまいそうです。






共演している酒井若菜がかつて得意とした豹変キャラの役とか合いそうですね。






夢だからいいやと思ってか、今回の三上博史の演技は演劇ぽかったですね。
迫力がありました。






今回の評価は…3