ひっぱるな~「そして、誰もいなくなった」 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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大体先が見えてきた上に前回も今回も最終回までの時間かせぎみたいにダラダラした展開で、






ここまで来たら最終回まで見ますけど、かなり残念な作品になりつつあります。







日本テレビ  日曜22時30分
「そして、誰もいなくなった」第8話

主演…藤原竜也
脚本…秦建日子
演出…佐藤東弥





いよいよ、サイバーテロ決行で盛り上がるかと思いきや、日下(伊野尾慧)がドローンの進路を変えてしまい、あっさり失敗。






一旦、警察に藤堂(藤原竜也)はつかまりますが、小山内(玉山鉄二)に逃がしてもらい、






小山内の視点からのこれまでのおさらいを長々と…。







藤堂の母の万紀子(黒木瞳)の素性も分かってきて、すべてのパズルがようやく解けはじめました。






このドラマで困るのは予告を見せすぎることで、






今回流れた予告も今からそれ見せなくても…というもので、






大体の話が分かってしまいました。







今回の評価…3