なんとなくイイ話だが…「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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この枠、次の夏クールでまた連ドラ枠をやめるみたいです。





何をやってもTBSに太刀打ちできませんからね。
この作品も、内容にはさほど差はないのに、視聴率は完敗です。





フジテレビ  日曜21時
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」第3話

主演…観月ありさ
脚本…山岡潤平
演出…山内大典





今回はちょっとした人情話になってましたね。






このドラマ、どうも回によってテイストが違い、定まってない不安定さを感じます。






今回は櫻子の亡き恩師(モロ師岡)の家から人骨が出て来て…、
その恩師の可愛がっていた生徒(浦上晟周)
が、櫻子に敵意を抱いていて…って展開。





人骨は恩師が親しくしていた女性のもので、それが生徒の母親だったという話。






「家族ゲーム」で次男を演じていた浦上晟周くん、「真田丸」でも幸村の息子を演じてましたが、大きくなったな~という感想しかありませんでした。






これといって書くことないので、記事はそろそろリタイアかなとも思います。






今回の評価は…3