2017夏ドラマ平均視聴率ランキング最終結果 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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夏ドラマの平均視聴率の最終的なランキングをお伝えします。
(数字は関東地区のもの。ネット上の記事を引用しています)



1位
「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~」

→14.63%

15%超えの作品は1本もありませんでした。
「コード・ブルー」は視聴率低迷の月9枠で大健闘。人気シリーズの面目を保ちました。




2位
「過保護のカホコ」
→11.47%


竹内涼真がかなり数字に貢献しましたね。



3位
「刑事7人」
→11.30%


第4弾もありそうですね。




4位
「黒革の手帖」
→11.24%


米倉涼子版にはかないませんでしたが、視聴率的にはまあまあ合格点ですかね。




5位
「遺留捜査」
→10.73%



ベスト5の内、3本がテレビ朝日でした。
安定してますね。堅いラインアップなので無理ありませんが。
秋クールも「相棒」「ドクターX」「科捜研の女」ですから更に強いでしょう。





6位
「カンナさーん!」
→10.12%



ここまでが2桁の作品。夏ドラマは6本だけでした。




7位
「ごめん、愛してる」
→9.72%



8位
「ウチの夫は仕事ができない」
→8.65%



9位
「愛してたって、秘密はある」
→8.60%




この3本は内容的にもイマイチでしたが、視聴率もイマイチでした。




以下…




10位
「ハロー張りネズミ」
→7.25%


11位
「警視庁ゼロ係」
→7.19%


12位
「警視庁いきもの係」
→6.47%


13位
「僕たちがやりました」
→6.02%



14位
「セシルのもくろみ」
→ 4.48%




12~14位はすべてフジテレビ。「コード・ブルー」以外は惨敗でした。




15位
「あいの結婚相談所」
→4.00%




秋クールはどうなりますかね。
2桁の作品が増えてほしいです。