2018年春クールの連ドラの平均視聴率ランキングをお伝えします。
これはネット上にあるドラマ視聴率のデータを引用したものです。
5月1日放送分のものまでの平均値です。
いずれも関東地区の数字で、リアルタイム視聴のものです。
2クール以上放送の作品と5%未満の作品は除外します。
1位
テレビ朝日 水曜21時
「特捜9」
→15.30%
2位
テレビ朝日 木曜21時
「未解決の女」
→13.75%
3位
TBS 日曜21時
「ブラックぺアン」
→13.05%
4位
テレビ朝日 木曜20時
「警視庁捜査一課長」
→12.70%
5位
日本テレビ 水曜22時
「正義のセ」
→10.40%
ここまで5本が平均10%超えの作品。
テレビ朝日の警察ものの強さ!相変わらずの安定感です。
以下、
6位
フジテレビ 月曜21時
「コンフィデンスマンJP」
→8.85%
7位
日本テレビ 土曜22時
「Missデビル」
→8.83%
7位タイ
TBS 金曜22時
「あなたには帰る家がある」
→8.83%
9位
フジテレビ 火曜21時
「シグナル」
→8.58%
10位
TBS 火曜22時
「花のち晴れ」
→8.30%
このへんはドングリの背比べ状態。
良くも悪くもない微妙な状況。
まだまだ順位変動があるでしょう。
11位
日本テレビ 日曜22時30分
「崖っぷちホテル」
→7.73%
12位
テレビ東京 金曜20時
「執事西園寺の名推理」
→7.40%
13位
テレビ朝日 金曜23時15分
「家政夫のミタゾノ」
→7.20%
14位
フジテレビ 木曜22時
「モンテ・クリスト伯」
→5.40%
以上です。
また中盤以降にお伝えします。