いつもと違うなと思ったら…「家政夫のミタゾノ」第6話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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なんか今回はいつもと違ってイマイチだなと思いながら見ていたら、脚本が前作では一度も書いてない人だとスタッフロールを見て判りました。




やはりな~。
なぜこれまでの人だけで書かなかったんでしょう。3人もいるのに…。




テレビ朝日   金曜23時15分
「家政夫のミタゾノ」第6話

主演… 松岡昌宏
脚本…林誠人
演出…七高剛



ミタゾノ(松岡昌宏)がまるで探偵みたいだし、家族がらみのネタではそもそもないので、




いつもと違って調子が狂う感じでしたね。
鳥居みゆきの演技も微妙だったし…。





車椅子の少女がミタゾノの仕込みだったのには驚きましたが、




このドラマらしさに欠ける回でした。
なぜ続編になるとマンネリを恐れて変えたがるんですかね。
視聴者はお約束のマンネリを楽しみにしているのに…。




今回の評価は…