2018夏ドラマ平均視聴率ランキング…8月2日現在 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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夏クールのドラマ、現時点で平均視聴率はどうなっているか?
スタートのタイムラグがあり回数にバラツキはありますが、お伝えしておきます。





データはドラマ視聴率のサイトからの引用。
関東地区のリアルタイム視聴のものです。




2クール以上放送の作品、NHK作品、深夜ドラマは除外しています。





コメント無しで上位から一気に列記します。


1位
「遺留捜査」
→12.20%

2位
「義母と娘のブルース」
→11.85%

3位
「刑事7人」
→11.78%

4位
「ハゲタカ」
→11.60%

5位
「グッド・ドクター」
→11.23%

6位
「絶対零度」
→10.68%

7位
「この世界の片隅に」
→10.13%

8位
「サバイバル・ウェディング」
→9.60%

9位
「高嶺の花」
→9.53%

10位
「警視庁ゼロ係」
→8.15%

11位
「チア☆ダン」
→7.90%

12位
「ゼロ  一攫千金ゲーム」
→6.70%

13位
「健康で文化的な最低限度の生活」
→6.30%

14位
「ラストチャンス~再生請負人~」
→5.50%

14位タイ
「dele」
→5.50%

16位
「ヒモメン」
→4.60%



以上です。
まず喜ばしいのは、飛び抜けた15%超えの作品は無いものの、現時点で2ケタの作品が7本あること。


その7本の内、刑事ドラマは3本で他はそうでなくバリエーションがあること。



この2点は良かったです。
中盤でまたお伝えします。