2018年に放送された連ドラの平均視聴率ランキング上位20本をお伝えします。
朝ドラ、大河など2クール以上のものは除いています。
データはドラマ視聴率サイトより引用。
いずれも関東地区の数字です。
1位
「99.9~刑事専門弁護士~SEASON2」
→17.39%
2位
「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」
→15.61%
3位
「BG~身辺警護人~」
→15.12%
4位
「ブラックペアン」
→14.21%
5位
「義母と娘のブルース」
→14.15%
6位
「特捜9」
→13.98%
7位
「下町ロケット」
→13.48%
8位
「未解決の女~警視庁文書捜査官~」
→12.91%
9位
「警視庁捜査一課長 season3」
→12.79%
10位
「科捜研の女 season18」
→12.48%
トップ10本中6本がテレビ朝日、4本がTBS。
テレビ朝日の6本中「リーガルV」以外は警察がらみ。TBSの4本中3本は日曜劇場でした。
は
11位
「刑事7人」
→11.76%
12位
「遺留捜査」
→11.33%
13位
「グッド・ドクター」
→11.23%
14位
「アンナチュラル」
→11.06%
15位
「SUITS/スーツ」
→10.65%
16位
「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」
→10.61%
17位
「ハゲタカ」
→10.31%
18位
「大恋愛~僕を忘れる君と~」
→10.02%
19位
「今日から俺は!!」
→9.87%
20位
「もみ消して冬」
→9.76%
フジテレビは3本。
その内2本は何とか2ケタ行った月9作品。
日本テレビは2本。
2ケタ行く作品はありませんでした。
「相棒」も含めて、テレビ朝日の刑事ドラマが相変わらずの手堅い強さでした。