娘の律子もモンスターに…「絶対正義」第7話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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初回に範子(山口紗弥加)の高校時代を演じて鮮烈な印象を残した白石聖が、今回からは娘の律子役で再登場しました。




この律子が狂気にまみれた演技でまた初回とは違い凄かったです。




フジテレビ  土曜23時40分
「絶対正義」第7話

主演…山口紗弥加
脚本…仁志光佑
演出…浅見真史




話はどんどん進んで、説明がされないままグイグイとカオスな状況に突入していきました。





最終回で種明かしはされるんでしょうが、最も知りたいのは、範子は生きていたらしいんですが、




死亡が確認されてないのに、4人はどう罪に問われ、何年くらい刑に服していたのか?
律子は範子が生きているのを知らないのか?




異常なまでの律子の復讐心は何に根ざしているんでしょう?
そごまで律子は範子を慕ってましたかね?
父親をそごまで憎んでいたんですかね?





疑問は最終回で解消されますかね?
生きている範子は律子をどうするんでしょう?





今回の評価は…