2019冬ドラマアカデミー賞…最優秀作品賞 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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ドラマアカデミー賞、最後は最優秀作品賞です。





毎回、記事のラストにつけている5点満点評価の平均値でランキングを作成、その1位が最優秀作品賞ということになります。





最終回まで見た12本の下位から発表していきます。



12位
「家売るオンナの逆襲」
→3.00
3*4*3*3*3*3*3*3*3*2

前作に比べて内容は劣化しました。
視聴率は悪くなかったので、またやりそうですが、もう見ないかもしれません。



11位
「トレース~科捜研の男~」
→3.18
3*3*3*4*3*4*4*3*3*3*2


どちらも最終回は2
リタイアしとけば良かったと悔やむ最終回でした。




10位
「3年A組~今から皆さんは、人質です~」
→3.30
4*3*3*3*3*3*4*3*3*4


カリスマ教師武智のおふざけが邪魔くさく、減点した回がかなりありました。
菅田将暉の熱演あればこその作品でしたね。




9位
「ハケン占い師アタル」
→3.33
3*3*3*3*4*3*4*4*3



8位
「よつば銀行原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」
→3.38
3*3*4*3*4*4*3*3




7位
「メゾン・ド・ポリス」
→3.50
4*4*3*4*4*3*3*3*3*4




この3本は回によって4になったり3になったり、エピソードによってばらつきがありました。





6位
「初めて恋をした日に読む話」
→3.60
3*3*4*3*3*4*4*4*4*4




後半良くなりましたね。単なるラブコメではない骨のある作品でした。




トップ5は次の記事で。