平古は丹後のもとへ…「グランメゾン東京」第5話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

連ドラについてじっくり語るブログ

連続ドラマでこれは面白いという作品のみをマメにチェック!

その内容紹介、批評、さらにヒット分析など、あらゆる情報を連ドラ好きの方々のために提供するブログです。

今回はホテルのビュッフェでシェフをしている平古(玉森裕太)がホテルを辞めてどうするのか?その去就と、




パリ時代の尾花(木村拓哉)の店での混入事故の真実(まだ全容は分かりませんが…)が描かれました。




TBS   日曜21時
「グランメゾン東京」第5話

主演…木村拓哉
脚本…黒岩勉
演出…塚原あゆ子




リンダ(富永愛)が記事に余計なことを書いたおかげで、オープン早々、キャンセルが相次ぐグランメゾン東京。




ただ、待っていても仕方ないので、フードフェスティバルとかに出店し、フレンチ以外の物も次々売っていく尾花たち。




平古も協力してくれるので、てっきり仲間に入り、支えるかと思いきや、




パリの出来事は自分のミスだと明かし、丹後(尾上菊之助)の店に入りました。




とはいえ、最後はまた協力してくれそうですけどね。




客が来なかったグランメゾン東京にもフードフェスティバルでの努力が実り、客が来るようになる…




テンポ良く浮き沈みを見せ、見ごたえがありました。




玉森裕太というと、「信長のシェフ」を思い出しますが、あのpart1からもう6年、彼も29歳になってるんですね。




今回、先輩・木村拓哉と共演するのは貴重な経験になるでしょう。





今回の評価は…