これは見ていられないです…「親バカ青春白書」第2話私めは福田雄一作品は好きで、ドラマのみならず、映画や舞台も見ているほどなんですが、このドラマは、はっきり言って感心しません。つまらないです。福田雄一自身が脚本を書いてないからなんですかね。真剣にふざけまくる福田雄一ならではのパワーが作品に無いんです。娘(永野)を溺愛するあまり、自分も一緒に大学に入り、娘に近づく男を警戒する父親(ムロツヨシ)という設定が、面白さにイマイチつながらないもどかしさ。記事は今回限りにします。一応淡い期待をしながら見続けてはみますが…。