やっぱりゾンビはね~「君と世界が終わる日に」第1話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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「天国と地獄」の記事に、私めは非現実的な話のドラマにも寛容だと書きましたが…




なんですかね~、ゾンビがウヨウヨ出てくるドラマって、なんか滑稽に見えてしまって、どうもシラケてしまうんですよね。




日本テレビ  日曜22時30分
「君と世界が終わる日に」第1話

主演…竹内涼真
脚本…池田奈津子
演出…菅原伸太郎


同じゾンビが出てくるドラマでも2年前にNHKで放送した「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」は、ゾンビに襲われながらも家族や友人、恋人同士が試され、タイトル通り人生を見つめ直すさまがブラックに描かれるコメディで秀逸な作品でした。





しかし、このドラマは、正統…というか、至極真っ当なゾンビもののようです。




ゾンビの襲撃を生き残り集まった他人同士のグループで切り抜けながら、主人公、響(竹内涼真)は愛する恋人、来美(中条あやみ)が生きていることを信じ、探し回るという話のようで、それ以上でもそれ以下でもないようです。





ま~毎回ピンチが来たり、一緒に逃げてる仲間の誰かもゾンビになったりの繰返しなんでしょうね。




う~~ん、記事に書くことのネタが尽きそうな気もしています。
ま~第3話くらいまで様子を見ます。





今回の評価は…