部長は理解あると思ったら…「個人差あります」第5話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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また見た目が女性に戻ってしまった晶(夏菜)。

職場にはまた動揺が広がりますが、見た目で仕事をしているわけじゃないだろ、と部長(大浦龍宇一)がみんなに言ってくれて、




この部長さんは理解があるな~と感心したのですが…




フジテレビ 土曜23時40分

「個人差あります」第5話


主演…夏菜、白洲迅、新川優愛

脚本…ひかわかよ

演出…山内大典




苑子(新川優愛)は、晶がリバースしたのは男性と寝たからだと分かり、浮気をした晶を許せず、家から出て行ってしまいます。





今や、晶にとって同じ異性化仲間の真尋(紺野彩夏)に事情を話しますが、真尋はキレていて、コイツならギリOKという男性と寝たのに、真尋はリバースしなかったんです。




そこも個人差があるのかと、驚くとともに、真尋はこの先、どうなってしまうのか、そちらがむしろ気になり始めました(笑)




ガールズバーで働く仲間を好きになってるようですが、ややこしい状況ですしね。




自分のことではウジウジしているのに、真尋のことになると、ズバッとアドバイスできる晶が笑えました。




そして今回驚いたのは、苑子がフランクに話せて親しくなった女装趣味のスミレさんが、澤部長だということでした。





40代になってめざめたようですが、晶の上司と知ったらどうなるんでしょう?

更にまたややこしくなってきました。



今回の評価は…7