だからこれは特別編でしょう…「競争の番人」最終回 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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ほら、やっぱりそうだった…というのが

感想で、最終回は明らかに特別編的な内容でした。




フジテレビは確信的にこれをやっているようですが、いいんですかね、このやり方は。

連ドラの最終回って何なの?ってことになりますけどね。





フジテレビ 月曜21時

「競争の番人」第11話


主演…坂口健太郎、杏

脚本…神田優

演出…森脇智延





おまけというか、スピンオフというか、後日談というか、とにかくこちらも見るテンションが低い中で見させられる最終回でした。





地元四国に左遷された小勝負(坂口健太郎)が、スーパーで不当廉売を怪しんでいたら、





スーパーに恨みを持つケーキ屋の立てこもり事件に巻き込まれてしまい、人質になりながら、スーパーの不正を暴くという話でした。




最終回じゃなく、途中でやっても良かったようなエピソードだと思いますけどね。




ま~、そんな感じです。

今回の評価は…6