誰が味方で敵なのか…「警部補ダイマジン」第6話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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このドラマで私めのお気に入りキャラは矢柴俊博演じる微笑みキラー市川だったんですが、




平安(向井理)暗殺にまた失敗して、占部(小澤征悦)から用済みとされ、今回で焼身自殺してしまいました。

残念です。




テレビ朝日 金曜23時15分

「警部補ダイマジン」第6話


主演…生田斗真

脚本…徳永友一

演出…倉橋龍介



だいぶ話が入り組んでややこしくなってきたので、このへんで整理しとかないと脱落する視聴者が増えてしまうことを懸念してか、





これまで殺された人たちはなぜ殺されたのか、台場(生田斗真)はなぜ殺されずにすんでいるのかをおさらいし、明らかにしてきました。





平安の父親は誰なのかは今回は進展なし。年齢的には雲田(松平健)くらいしかいないんですがね。




平安を守った百鬼(高橋克典)は味方ってことでいいんでしょうか?




特命班に44に内通している人間がいるようですが、牡丹(浜野謙太)と賀来(シシド・カフカ)のどっちなんでしょうね。




ラストに占部と握手していた清家議員(桐山漣)は44とどう繋がっているのか?




謎はまだまだありますね。

気になります。

今回の評価は…7