余計なことを言う笙野…「セクシー田中さん」第4話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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四十肩になり生きがいであるベリーダンスができなくなった田中さん(木南晴夏)。




かなり落ち込んでしまうのですが…




日本テレビ 日曜22時30分

「セクシー田中さん」第4話


主演…木南晴夏

脚本…相沢友子

演出…猪股隆一




田中さんは自分に好意を持っていると勘違いしている笙野(毎熊克哉)が、何かと田中さんに優しくしてくれて、家事や料理もやってくれるようになるんです。




なんとなくいい雰囲気になり、親しくなって良かったんですが、




話をしていく内に、田中さんには別に好意を寄せている男性がいることが分かっていきます。




探って行く内にそれは三好(安田顕)だとわかります。

自分は所詮、友人程度にしか思われてなかったと知り、あてつけのように笙野は三好の悪口を言い始めます。





すると、田中さんの表情がにわかに険しくなり、自分が大切にしている三好さんのことを悪く言われるのは許せない、出て行ってください!と言われてしまいます。




笙野って何でこうなるんですかね。

ホント、言わなくていいこと言っちゃうんですね。




またまたこじれてしまいました。

一方、朱里(生見愛瑠)はベリーダンスのレッスンも進み、遂にステージにも立たせてもらいました。





ヘンテコリンなダンスは笑えましたが、ますますのめりこんでいきそうですね。

田中さんはもう踊れないんですかね?





先の展開が読めません。

今回の評価は…7