写真係り

写真係り

自分のこと、信じてみることにする。

 

 

Smile, though your heart is aching

Smile, even though it's breaking

 

 

When there are clouds in the sky

You'll get by

 

 

If you smile through your fear and sorrow

Smile and maybe tomorrow

 

 

You'll see the sun come shining through for you.

 

 

Light up your face with gladness

Hide every trace of sadness


 

Although a tear may be ever so near

That's the time you must keep on trying

 

 

Smile, what's the use of crying

You'll find that life is still worthwhile

 

 

If you just smile..

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜から続いた雨音が

寝ている間もずっと心地よくて

素敵な夜を過ごせました。

 

 

この辺りは東京といっても端の方なので

いちおう、雪に備えて

車のタイヤをあわててスタッドレスに

履き替えたりもしたのだけれど

雨でよかったです(∩´∀`)∩

 

 

まぁ、雪になったらなったで

なんだか嬉しい気持ちもあるんですけどね。

 

 

今日の写真は前に雪が降った日

たまたま仕事も休みだったので

何となく訪れた、いつもの公園。

 

 

雪がまだ降っているせいか

人がまったく居なくて

静寂なのだけど、雪の降る音を感じられる

とても幻想的で素敵な時間でした。

 

 

 

 

さて、このあと

雨の止み間もありそうなので

本屋さんへ行ってきます。

 

お目当ての本

あるといいなぁ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

偶然の世界

どう動いたらいいんだろう

蝶の羽が起こすくらいの

弱い風受けて

 

 

小さすぎる窓から

抜け出せる時がくる

言い訳の作法なんて捨ててしまったし

 

 

聞かせてよ 君の声で

僕は変わるから

あたらしい甘い言葉で

愚かになりたい

 

 

そっと触れただけで

消えてしまうかもだけど

臆病なこのままじゃ

影にも届かない

 

 

聞かせてよ 君の声で

僕は変わるから

懐かしい苦い言葉で

素直になりたい

 

 

そして僕も答えるように

つぎはぎしながら

ありふれた愛の言葉

歌いはじめる..

 

 

 

*

 

 

 

 

 

 

 

僕ね、靴底はやわらかいのが好き。

 

 

 

今日はとても北風がつよくて

とても寒い一日でした。

 

明日は北風、おさまるといいな..

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さよなら まぼろし

踊りだす指先

宿題 残したまま

 

 

素晴らしい風向き

カモミールフレイバーの星

涙を拭いたなら

 

 

絡みついた糸を断ち切って

膜の外に連れ出してやろう

 

 

ささやいて ときめいて

街を渡る 羽のような

思い通りの生き物に変わる

 

 

心地よい耳鳴り

文字化けの中にも

輝く運命を知る

 

 

無理やり晴れた日

始まった ものがたり

僕らは ここにいる

 

 

めぐる季節 追いかけていく

転びながら

それでも いい調子

 

 

近づいて 抱き上げて

ノドを鳴らす 子猫のような

望み通りの生き物に変わる

 

 

ささやいて ときめいて

街を渡る 羽のような

思い通りの生き物に変わる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば

昨日のお話しには

続きがあってさ

 

おばあちゃんと蝋梅をみてから

ベンチに向かって歩いていたら

ムクロジの実がいっぱい落ちていてね。

 

僕、木の実とか好きだから

可愛いのは家に持って帰って

玄関やリビングに置いて

眺めてたりするんだけど

 

一緒に歩いていた おばあちゃんが

その実を振って、カラカラと鳴らすの

 

僕もそういう音がする実だというのは

知っていたのだけど

なんと、中に入っている黒い実は

 

むかし、お正月に遊ぶ

羽根つきの玉にされていたんだって

おばあちゃんが教えてくれたんだ。

 

それもさ、何だか得意げに教えてくれる

おばあちゃんの顔がとても可愛くてね。

 

僕、おばあちゃん子だったからかな

そういうの教えてくれるの

たまらなく嬉しくてね..

 

 

そういえば、最近は羽根つき

しているような光景を見ないよね。

 

子供のころは良くやったけどなぁ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度故障しても直せるからと

微笑みわけてくれた

どんな答えなら良いのか解らず

戸惑うのもまた 楽しくて

今も僕は あたたかい

 

 

マニュアル通りにこなしてきたのに

動けなくなった こころ

簡単な工具でゆがみを正して

少しまだ完璧じゃないけれど

可愛くありたい ハレの日

 

 

愛をくれた君と 同じ荒野を歩いていくよ

ロンリーが終わる時

黄色い光りに包まれながら

偽りの向こうまで

 

 

忘れ去られてく 闇に汚れてく

坂の途中で聴いた声は

再び一つずつ 記憶呼び覚まし

身体じゅう駆けめぐる

 

 

愛をくれた君と 同じ空を泳いでいくよ

ロンリーが終わる時

黄色い光りに包まれながら

偽りの向こうまで

 

 

ちょっと得意げに

鼻歌うたってる

頼もしい君に会えてよかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お気に入りの公園。

 

北風にしなびた冬の薔薇を撮っていたら

少し離れたベンチに座っていた

おばあちゃんがまじまじと僕を見ていて

少ししたら、いつの間にか

杖をついて僕のすぐ後ろまで来ていて

こんにちはって声をかけてくれた。

 

 

「あなた、蝋梅のお花はもう見たの?」

「いやぁ、まだみてないですね」

「今さっきみたら綺麗だったから教えてあげるわ」

「えっ、あ、ありがとうございます!」

 

 

杖をつきながらゆっくりと歩くおばあちゃん

歩をあわせて 倒れないように

そっと肩に手を添えて歩く僕。

 

なんだか、大好きだったおばあちゃんと

一緒に散歩してた記憶がよみがえって

あたたかい気持ちになったころ

 

目の前に少し傾いた陽に照らされて

美しく輝いた蝋梅を目の当たりにした。

 

優しく甘い蝋梅の香りに包まれて

あまりに綺麗で楽しくて、溜息をついている僕を

ちょっと得意そうにみる

おばあちゃんの優しい顔が嬉しかったな...

 

 

綺麗だったのだけど

おばあちゃんを待たせているのも気が引けて

蝋梅の撮影はそこそこにして

ベンチのあるところへもどって話をした。

 

 

本当なら長瀞の方まで

蝋梅を見に行きたいんだけどというので

宝登山のことですか?僕まだ行ったことないんですよ

よかったら今度いっしょに行きましょうよと誘うと

少し寂しそうな顔で、この足じゃねぇ..

でも今日はもうすぐ1000歩になるのよって

笑顔で万歩計を見せてくれた。

 

 

宝登山かぁ、あそこ結構な山登りになるような

話しをきいたことを思い出した。

 

 

その後、公園のすぐ近所に住むという

おばあちゃんと他愛もない話を

二三してお別れしました。

 

また会えるといいな

会いたいな。

 

 

 

 

 

 

そうそう、前回の記事で皆さんに

おすすめだとコメント頂いて

「きのう何食べた?」のドラマを

U-NEXTで早速みてみました!

 

 

とても楽しくて、優しい空気感が

心地よくて4話くらい続けて観ちゃいました。

 

お気に入りの商店での安売りや特売のこと

あるある!ぼくも見覚えあるぞー!

 

しかもウチは次男がよく

コンビニで飲み物やアイス買ったりするから

毎度、いくらしたの?もっと安く買えるのに~とか

コンビニで袋までもらったの?とか

ドラマのなかと同じような会話もあったから

とても楽しくて声に出して何度も笑ってしまいました。

 

引き続きこれからも観ていきたいと思います

おすすめコメントありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

つまようじでつつくだけで

壊れちゃいそうな部屋から

連れ出してくれたのは 冬の終わり

 

 

ワケもなく頑固すぎた

ダルマにくすぐり入れて

笑顔の甘い味を はじめて知った

 

 

君の大好きな物なら

僕もたぶん明日には好き

期待外れなのに いとおしく

 

 

忘れられた絵の上で

新しいキャラたちと踊ろう

続いてく 色を変えながら

 

 

吸って吐いてやっとみえるでしょ

生からこんがりとグラデーション

日によって違う味にも 未来があった

 

 

君がくれた言葉は

今じゃ魔法の力を持ち

低く飛ぶ心を 軽くする

 

 

うつろなようで ほらまだ

幸せのタネは芽ばえてる

もうしばらく 手を離さないで

 

 

時で凍えた鬼の耳も 温かくなり

呪いの歌は 小鳥たちに

彩られてく やわらかく

 

 

君の大好きな物なら

僕もたぶん明日には好き

そんなこと言う自分に 笑えてくる

 

 

取り戻したリズムで

新しいキャラたちと踊ろう

続いてく 色を変えながら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬の動物園が好きです。

 

一人で行っても色んな動物たちと

 

楽しい出会いがあって

 

すっごい笑わせてくれたり

 

めっちゃ驚かされたり

 

とてもほっとさせてくれたり

 

寒いのに温かい気持ちになれるんだ..

 

 

 

それと、冬の動物園といえば

 

ストーブの効いたガラーンとした食堂で食べる

 

天ぷらうどんが 大好物。

 

 

 

 

ところで「きのう何食べた?」って

 

ドラマ?映画?みたことないんだけれど

 

おもしろいのかな..

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hold me close and hold me fast
This magic spell you cast, this is la vie en rose

 

 

When you kiss me, heaven sighs
And though I close my eyes, I see la vie en rose



When you press me to your heart,
I’m in a world apart



A world where roses bloom
And when you speak, angels sing from above
Everyday words seem to turn into love songs



Give your heart and soul to me
And life will always be, La vie en rose..

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先ほど、次男くんも帰って

また淋しい日常が戻ってきました。

 

いつもの事だけれど

駅まで車で送りに行って、じゃあねって時は

胸が張り裂けそうになります。

 

帰りの車では深い溜息で

溺れそうになるほど‥

 

 

 

 

 

 

さてさて、僕はまだ今週いっぱい

お休みが続きます。

 

久しぶりに会おうか!と言っていた

お友達も体調を崩してしまいキャンセル..

 

一人できらびやかな所へ行く気にもなれず

どうしましょう‥。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会うたびに苦しくて

でもまた会いたくなるよ

カラクリはわかってんだ

素直になれないだけさ

 

 

泥まみれ

君が投げたボール

素手で受け止めて

 

 

ときめいてる はじめて?怖いくらい

幸せはいつだって 届かないものだと

 

 

塗りつぶした小さい夢を ちゃんと描くため

白いページ ゆっくりと開いてく

 

 

嫌われるのはヤだな いつしか無口になって

誰も気に留めないような

隙間にじっと隠れてた

 

 

だけど恋して 後悔は少しもない 光を感じた

 

 

ときめいてる はみ出て ヤバいくらい

無理にはしゃいだあと 坂を転がって

 

 

下から見上げた月に願いを込めて

かすれた声で stand by me 歌ってる

 

 

ときめいてる はじめて?怖いくらい

幸せはいつだって 届かないものだと

 

 

塗りつぶした小さい夢を ちゃんと描くため

白いページ わくわく開いてく

 

 

ときめいてる はじめて?怖いくらい..

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供がまだ幼いころ

よく連れて行った公園。

 

とくに何があるわけじゃないけれど

子供は夢中になって迷路のような

建物のなかをはしゃぎ回って

あけぼの杉の丘を走り回って

僕はカメラを持って追いかけてた。

 

もう、あの頃のような

幸せな気持ちではないけれど

 

ここに来ると、今も思い出とともに

わくわく ときめいてる..

 

 

昔は建物の中は冬になると

暖炉に火が入って木の温もりと重なって

とても暖かかったのだけど・・

 

まぁ、そんな記憶があるだけ

幸せなのかも知れないね。

 

幸せな思い出って大切。

 

 

 

 

 

 

 

絡まって 解けない

糸みたいに

時が経っていくほど

硬く脆くなっていく

 

 

ひび割れたままの記憶

片付けることもできずに

綺麗な服を纏って

全て忘れたふりをしていた

 

 

きっとこのまま誰も愛さない

誰にも愛されないと

胸の奥ヒリヒリ痛む度に

うずくまって そう呟いていた

 

 

幸せを願うことさえ怖くて

泣き方もわからずに怯えていた

肩を抱く誰かの温もりに

 

 

顔を上げると そこにあなたがいた

その腕の中 聴こえてきた音は

とても優しく温かい音でした

 

 

ひとつずつ 心が解けていく

あなたと出逢い

はじめて愛を知りました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年が明けて、やっと青空が広がった日。

空を見上げたくて、思い切り息をしたくて..

 

 

冷たくて強い北風が

木々を揺らす音を聴いていたら

なんか、ほっとしちゃって

涙が滲んでこぼれそうになって

 

 

見上げた顔を戻せなくなって

少しの間、上空を見上げたまま

ひとりで、バカだなって笑った。

 

 

そうか...、僕はずっと

ここに来たかったんだって

 

 

こうして、木々のざわめきや

風の音、水のせせらぎや

光りの色、温もりを

ずっと、感じたかったんだって知った。

 

 

ほんと、ばかw

 

 

 

 

あ、今年もよろしくお願いします(;´∀`)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Kindness in your eyes
I guess you heard me cry
You smiled at me like Jesus to a child

 


I'm blessed I know
Heaven sent and heaven stole
You smiled at me like Jesus to a child

 


And what have I learned from all this pain
I thought I never feel the same about anyone or anything again
But now I know



When you find a love
When you know that it exists
Then the lover that you miss
Will come to you on those cold, cold nights

 


When you've been loved
When you know it holds such bliss
Then the lover that you kissed
Will comfort you when there's no hope in sight



Sadness in my eyes
No one guessed and no one tried
You smiled at me like Jesus to a child

 


Loveless and cold
With your last breath you saved my soul
You smiled at me like Jesus to a child

 


And what have I learned from all these tears
I've waited for you all those years
Then just when it began he took your love away
But I still say



When you find a love
When you know that it exists
Then the lover that you miss
Will come to you on those cold, cold nights

 


When you've been loved
When you know it holds such bliss
Then the lover that you kissed
Will comfort you when there's no hope in sight



So the words you could not say
I'll sing them for you
And the love we would have made
I'll make it for two
For every single memory
Has become a part of me
You will always be my love

 


Well I've been loved so I know just what love is
And the lover that I kissed is always by my side
Oh the lover I still miss...

was Jesus to a child

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はアップしないつもりだったけれど

 

仕事していたら急にこの歌が頭の中で

 

ずっと流れていたので...

 

 

 

たまにはこういう写真もいいでしょ?

 

 

 

白黒の世界に自分なりの

 

色を想い、感じてもらえたら

 

嬉しいのだけど..

 

 

 

 

ではでは👋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこかで鐘が鳴って

らしくない言葉が浮かんで

寒さが心地よくて うぅ

あれ なんで恋なんかしてんだろう

 

 

聖夜だなんだと繰り返す歌と

わざとらしく きらめく街のせいかな

会いたいと思う回数が

会えないと痛いこの胸が

 

 

君のことどう思うか教えようとしてる

いいよ そんな事自分で分かってるよ

サンタとやらに頼んでも仕方ないよなぁ

 

 

できれば横にいて欲しくて

どこにも行って欲しくなくて

僕の事だけを ずっと考えていて欲しい

 

 

でもこんな事を伝えたら格好悪いし

長くなるだけだからまとめるよ

君が好きだ

 

 

はしゃぐ恋人達は

トナカイのツノなんか生やして

よく人前でできるなぁ うぅ

いや 羨ましくなんてないけど

 

 

君がよろこぶプレゼントってなんだろう

僕だけがあげられるものってなんだろう

大好きだといった返事が

思ってたのとは違っても

それだけで嫌いになんて

なれやしないから

 

 

星に願いをなんてさ

柄じゃないけど

結局君じゃないと嫌なんだって

見上げてるんだ....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけどさ、あれだよね

さっきちょっと買い物へ行ってきたんだけど

 

ケンタへの車の出入り口に

それぞれ誘導員さん立ってたけど

実際はガラガラな状態でさ

 

スーパー行ったらもう

お正月用の食材がどっさり陳列されてた。

 

えぇー早くねっ⁉っておもったけど

なんだか一気に僕の中で

お正月モードなっちゃってさ

 

まだ一週間も先だけれど

日持ちするバケツ入った酢だことか

数の子なんかを買っちゃったんだよね。

 

正月は子供たちも来るっていうしさ

なんだかこの歳になると

クリスマスよりやっぱりお正月のほうが

楽しみだったりするんだよね。

 

美味しいお料理作ってあげたくてさ

今から楽しみなんだ(≧▽≦)

 

 

 

それじゃまたね👋