春の新ドラマ速報その2…内野聖陽&沢村一樹 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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4月スタートの新ドラマをお伝えする第2弾。





今日はテレビ朝日のドラマを2本。





まずは、現在「相棒」を放送している水曜21時枠。






昨年4月からこの枠で放送され平均視聴率14%を取った…
内野聖陽主演「臨場」が早くも復活。
第2シリーズに。





「相棒」や「科捜研の女」など人気シリーズを次々に作っていくテレビ朝日が、これもシリーズ化していこうということのようです。





主人公は警視庁鑑識課の検視官ですから、いくらでもストーリーは作れますからね…






前回は、内野の濃い演技が苦手で見なかったのですが、今回はちゃんと見ようと思っています。





この人が出ると大コケしない視聴率の守り神、松下由樹も前作に引き続き出るようです。





もうひとつは現在、北村一輝主演「宿命」を放送している金曜21時枠。





4月からは
沢村一樹主演
「警視庁 失踪人捜査課」





原作は堂場瞬一の「警察庁失踪課・高城賢吾」シリーズ。
人情味溢れる刑事がパートナーの女性刑事とともに失踪人の謎に戸惑いながらも事件を解決に導く…というものだそうです。





失踪人捜査課っていうのが惹かれますね。
面白そうです…






TBS「浅見光彦」で惨敗した沢村一樹が、テレビ朝日では雪辱できるかに注目です。





金曜21時枠も厳しい枠ではありますが…
( ̄▽ ̄)b