メガネさんは前作にも出ていたのに、スパイなんて変だな…と思っていたら、やはり理由があったんですね…
TBS 土曜19時56分
「ブラッディ・マンデイ」第5話
主演―三浦春馬
脚本―渡辺雄介
演出―平野俊一
いろんなことが分かってきてるんですが、ややこしいんですよね…このドラマ。
いろんな人物が入り乱れて登場するので、こんがらがるんです…
「魔弾の射手」というテロ集団は全部で7人らしいんですが、赤い服の男とニセ折原マヤの女、彼らに指示を出す男、未成年に銃をばらまいてる背の高い女…
今回出てきた教授と響(黒川智花)もその中に入ってるのか、イマイチわからず…
彼らにとって、J(成宮寛貴)はどんな存在なのか?
まだ生きてるらしい妹のK(徳永えり)はどこで何のために生かされてるのか?
未成年に銃をばらまいてることに何か意味はあるのか…
政府高官たちの会議にいるメンバーの中にも内通者がいるのか?
まだまだ分からないことばかり…
核物質だけを抜いて彼らはどう使う気なんでしょうか?
しかし、メガネさんは息子を人質に取られていたから、内通せざるをえなかったんですね…納得。
バレちゃったけど、どうなるんだろう…
次回は神木隆之介が出るみたいですが、何者の役なんでしょう…
また人物が増えてややこしくなります…
今回の評価は…
それにしても、このドラマを見ていると、成宮寛貴のノドのホクロがやたら気になるのは私めだけでしょうか…
どうでもいいことですが…(^-^ゞ