話が進まないな~「ラストホープ」第4話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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医師たちそれぞれの背景が徐々に明らかになっているのですが、分かっているのは何となくの部分だけで、依然お預け状態のまま。




その割に回想シーンがやたら入ってきて、本筋がぶつ切れになるので、例えば今回だったら古牧(小日向文世)と高木(田辺誠一)の過去にしぼるとかしてくれた方が頭が混乱せずにすむのですが…




フジテレビ 火曜21時
「ラストホープ」第4話



主演…相葉雅紀
脚本…浜田秀哉
演出…石井祐介




枠を拡大した割に今回だけでは本筋の坂崎(石田ひかり)の心臓疾患は解決しきれず、な~んだ…で終わってしまいました。




回想シーンに尺をを取りすぎなんですよね。1つ1つのシーンが長くなってきてるし…




そろそろ1人ずつ整理してくれないと、横のつながりも出てきたし…




今回の古牧の回想で息子が産まれた時に臍帯血を持って行った医師は鳴瀬(高島政宏)だったような…




でも、どんな意味が…




波多野(相葉雅紀)が少年の時に廊下から見た手術室では誰の手術が…?




橘(多部未華子)の父親は何をしてしまったのか…?




高木の安楽死の件を知っていた副島(北村有起哉)は何か高木に遺恨はあるのか…?




他にもまだありますが、まぁこのへんで…。
どなたか詳しく教えてください。
見落としも多々あると思うので…。




今回の評価は…6











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