醜悪至極な犯罪…「IQ246」第6話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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主人公の法門寺(織田裕二)に決めゼリフを言わせるためとはいえ、





今回の犯罪は宝くじをめぐる醜悪な犯罪でしたね。






TBS  日曜21時
「IQ246~華麗なる事件簿~」第6話

主演…織田裕二
脚本…栗本志津香
演出…木村ひさし




年末ジャンボ宝くじが売り出すのにちなんでか知りませんが、宝くじを当てた男(今野浩喜)を殺して奪った弟(和田聡宏)を






金に困った画家の兄(平岳大)が殺してしまうという金に目がくらんだ兄弟の醜悪至極な犯罪でした。





しかし、弟を殺しますかね。
どうも無理やりな展開に見えましたけど…。






謎解きもどうってことなかったし…。






Mの正体も何のひねりもなくあっさりと分かってしまいましたね。





見続けるモチベーションがどんどん萎えていきます。






今回の評価は…3