2020年冬ドラマ作品別脚本家一覧…その2 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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昨日に続き、冬ドラマの脚本家をご紹介していきます。




12日スタート
日本テレビ  日曜22時30分
横浜流星、清野菜名主演
「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」

脚本…佐藤友治(「ブラックリベンジ」「ブラックスキャンダル」)

マスコミや警察も暴けないグレーな犯罪に容赦なく切り込むダークミステリー。クセの強いドラマを書いている人なのでちょっと楽しみです。




14日スタート
フジテレビ  火曜21時
向井理主演
「10の秘密」

脚本…後藤法子(「チームバチスタ」シリーズ、「銭の戦争」「嘘の戦争」)


オリジナル脚本のサスペンス。娘を誘拐された男と、さまざまな人物の秘密が絡み合う。




14日スタート
TBS  火曜22時
上白石萌音主演
「愛はつづくよどこまでも」

脚本…金子ありさ(「サプリ」「FINAL CUT」「中学聖日記」)


ドSなドクターと一途なナースのラブストーリー。



15日スタート
テレビ朝日  木曜21時
桐谷健太、東出昌大主演
「ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~」

脚本…福田靖(「HERO」「ガリレオ」「DOCTORS~最強の名医」「まんぷく」)


実績の豊かさでは屈指の脚本家が刑事と検事のバディものを、オリジナル脚本で描きます。




16日スタート
TBS  金曜22時
伊藤英明主演
「病室で念仏を唱えないでください」

脚本…吉澤智子(「ダメな私に恋してください」「あなたのことはそれほど」「初めて恋をした日に読む話」)




恋愛ドラマを得意としている脚本家ですが、今回は医師兼僧侶が主人公の医療ヒューマンドラマに挑みます。




続きはまた明日。