新キャラを投入するよりも…「監察医 朝顔」第5話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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まだまだこのドラマ冬クールも続けて放送しないといけないからか、新キャラを追加してきて、今回はやけにその存在感が高まりました。




しかし、肝心の監察医のエピソードは、あっさりで、しかも疑問符つき。そちらをまずどうにかしていただきたいんですがね…




フジテレビ  月曜21時
「監察医 朝顔」第4話

主演…上野樹里
脚本…根本ノンジ
演出…阿部雅和



意味深に茶子先生(山口智子)と会っている若林(大谷亮平)という男とか要るんですかね。
先々、重要になってくるんでしょうか。




更に、桑原(風間俊介)の姉の忍(ともさかりえ)が、なぜか信用金庫に勤めていたのに、刑事になって登場。
なんで?なんで?
夢だったみたいですが、桑原とか、平(時任三郎)の出番を削ってまで要るキャラなんでしょうか?




その忍もからんでの、今回の密室殺人も、何だかよくわからない話でしたね。




自殺に見せかけ殺されかけた人が、息を吹き返したけど、そのあと死んだ…って。
姉に電話するだけじゃなく、救急車なり警察なりなぜ呼ばなかったんでしょう?




う~~ん、なんだかな~。
でも、視聴率は悪くないんですよね、このドラマ。
う~~ん、雰囲気で何となく見てるんですかね、皆さん。





私めも、そうするしかないですかね。
今回の評価は…