名刺印刷成功のコツを用紙を中心にご提案!幸せ名刺作成術
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名刺用紙はやっぱりホワイト(白)が一番???


名刺用紙を販売しているのですが、

商品構成上、白以外の用紙も当然在庫していますが、

なんといっても、白(ホワイト)の用紙が一番出ます。


当たり前。


その当たり前が、けっこう大変で、

薄い、厚い、中くらい、

光沢なし、半光沢、特厚、

インクジェットで使える、インクジェットでは使えない、

質感、表面の平滑度

そのまま使える名刺サイズ

印刷後にカットするA4サイズ

いろいろあるわけです。


普段、良く使うけど、あまり気にしない

でも、

ちょっと気にかけると、色々ある、案外深い!


そうか


人生とおんなじか!



名刺用紙を探す



紙の種類を維持するには、みんなで、いろんな紙を使うしかありません。


日本という国はすごい国です。

もちろん、具体的にスゴイことは、色々あるわけですが、
私が日本がスゴイと感じる一つに、
「紙の品質と種類」があります。

日本に紙の種類が全体でいくらあるかなんて、
よくわかりませんが・・・とにかく多いのです。

全く話は変わるのですが、
どうも最近日本そのものに元気がありません。

アベノミクスで日本を元気にすると、
声高に叫んでいる方もおりますが、
大切なことは、アベノミクスが成功しつつあるのか、
あるいは失敗しつつあるのかではなく、
そもそも、アベノミクスという手法そのものが、
今の日本の処方箋として正しいのかどうかを、
まず最初に吟味しなくてはならないと思います。

日本が風邪をひいているときに、
二日酔いの薬を飲んでいても、効果は無いのです。

・・・で、話は元に戻って、紙の種類の話です。

どうも今、「紙」に、元気がありません。

今は懐かしいバブルのころ、
製紙メーカーは競って、紙の種類をふやしました。

デザインや印刷の人間にとって、
用紙の選択の幅が広いという意味で
楽しい&幸せな時代でした。

そして今、メーカーは、
紙の種類をどんどん廃番(生産中止)にしつつあります。

たとえば、同じ紙質でカラーが50種類あったとします。

その50種類の色のうち10種類が廃番
というような例が多いのです。

50のうち40が残るなら、まあ良いのではないか・・・と、
お考えの方も多いと思いますが、
いいえ・・・そうではないのです。

たとえば、
ピンクとオレンジとその中間の色があったとします。

その中間の色が生産中止となり、
ピンクとオレンジが残ります。

ごく普通のピンクとオレンジは使えますが、
微妙な中間の紙がなくなります。

・・・んんん。
この色が良い!・・・という紙に限って
廃番になってしまいます。
ピンクとオレンジに比べて需要が少ないためでしょう。

・・・というような状況がどんどん進んでいます。。

この状況を救うには、やはり、
みんなで、いろんな紙を使うしかありません。

皆さんが、それぞれの立場で、
お好きな紙をてにとってくだされば、
要は需要さえあればきっと生産し続けてくれるのです。

生産が縮小されれば、工場があまり、工場用地があまり、
その余った工場用地で、
製紙メーカーが火力発電を行ったりします。

まあ、それはそれでいいことでもあるのでしょうが・・・・

何とか、世界に誇る紙の品質と種類、
維持していただきたいと思います。

皆さん!コピー用紙以外にも、
ほんのちょっと関心を向けてください。

お願いいたします。



ナカナカ無い???A4サイズピッタリの大きさのカッティングマット!


カッティングマットって色々な種類がたくさんあります。
たとえばA4のマット。

そのA4のマットも大きさは、
A4サイズつまり210×297mmではありません。
当たり前といえば当たり前なのですが、
要は、A4mのカッティングマットは、
A4の紙などをカットできる、
A4より大きいサイズのマットなのです。

モチロンこれはこれで正しいのですが、
A4ピッたちサイズのカッティングマットが欲しい・・・と
思っても、なかなかありません。
いや、実際ほとんど無いかも知れません。

まあ、A4のケースでも、規格ピッタリであれば、
A4のノートなどが入らないから、
大きくないと困るのですが・・・

A4ジャストサイズのカッティングマット

話が意味も無く長くなりましたが、
世の中にほとんど無い!(かも知れない?)
A4サイズピッタリの大きさのカッティングマット!です。

当然ですが、このマットはA4の紙などのカットには、
おすすめできません。



ネットで名刺を注文するコツ?

ご自分で名刺を作る方がどんどん増えていますが、
一方で、名刺は注文・・・と決めている方も多いと思います。

以前は、名刺の発注といえば、
街の名刺屋さんや印刷屋さんが定番でしたが、
いつの間にか、
ネットで名刺の注文が主流になりつつあります。

もっとも、今まで何度もネットで、
名刺作成サービスに注文して、
ソコソコ満足できる、名刺がいつも届く!
・・・という方は、もちろん、今のままでOKです。

でも、初めてネットで注文したい・・・とか、
何度か注文しているけど、
ナカナカ思い通りの名刺が届かない・・・という方は、
その原因が、
調査不足、計画不足にあるのかもしれません。

そんな、ちょっと問題の方は、
こちらがヒントになるかもしれません。


失敗しない名刺注文の仕方

http://meishi.shop-pro.jp/?mode=f79


当店では、個別の名刺作成サイトは

ご紹介いたしておりません。

あくまでサイトの選択は自己責任でお願いいたします。





名刺用紙の選び方・・・とにかく失敗しない用紙?プロの名刺に近づく名刺?


インクジェットプリンターで名刺を自作。

そこで悩むのが名刺用紙ですが、
今回はもっとも基本の、
白(ホワイト)と、
クリーム(アイボリー)の用紙の選び方のご案内です。

用紙の選定方法の基本は、

1.
とにかく簡単に失敗しないで作りたい。

2.
ちょっと面倒でも、自信を持って相手に渡せる名刺を作りたい。

の、どちらを優先するかだと思います。

あなたはどっちを優先しますか?


インクジェットプリンターでの名刺作成・・・
最適のホワイト(白)・クリーム(アイボリー)の名刺用紙は?








インクジェットプリンターに最適の名刺用紙は???・・・1.とにかく簡単にミスなく印刷したい。 2.ちょっと面倒でもプロの名刺に負けたくない。・・・http://meishi.shop-pro.jp/?mode=f63
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