表参道・青山で体型別ボディメイク~『体型タイプ』と『コンプレックス』を活かして、”理想体型”へ~東京 渋谷区 港区 青山 -2ページ目

表参道・青山で体型別ボディメイク~『体型タイプ』と『コンプレックス』を活かして、”理想体型”へ~東京 渋谷区 港区 青山

〜「自分に自信がない」「自分が好きじゃない」という方へ。『体型タイプ』と『コンプレックス』をもとに、 “なれる”理想体型へリノベーション! 『私スタイル』と『自信』を 手に入て わたし再起動! 東京 渋谷区 港区 表参道 青山〜

 

脚を、

  • 細くするの
  • 細く見せる

全然違います!

 

今回は

 

『脚痩せでめちゃくちゃ重要な考え方』

 

をお伝えさせていただきます💡

 

人間には骨格の特徴というものがあります。

 

骨格の特徴を知らずにエクササイズをしていくと、

思ったような結果を得られないことが多いです💨

 

『自分の骨格に合った』

 

エクササイズ&ボディメイクをしていくことによって、

自分をよりきれいに見せることができます👍

 

自分の骨格に合っていない内容をやってしまうと、

なかなか改善していかないです。。

 

ファッションの骨格だと、

  • ナチュラル
  • ウェーブ
  • ストレート

に分けられますが、

骨格はもう少し細かく分けることができます。

 

骨格を見ていく時は

 

  • 骨盤の幅
  • 肋骨の幅

を見ていきます。

 

とくに日本人の女性に多いのが、

骨盤よりも上半身のほうが小さい方が多いんです!

 

『Aみたいな状態に』

 

なっている骨格のタイプの方が、

非常に多くなってきます。

 

筋肉やお肉がついて下半身が大きいわけではなく、

骨自体が骨盤のほうが大きい。

 

そのため、

どれだけ頑張っても骨以下には細くならない💨

 

ポイントは、

 

『上半身』

 

下半身が大きくて上半身が狭いから、

バランスとして下半身が太く見えてしまっている。

 

下半身の大きさに上半身が近づいていくと、

下半身が細く見えるようになっていくんです❗️

 

頑張って頑張ってトレーニングしても

なかなか脚が細くなった感じにならない人は、

上と下のバランスが整っていない可能性が出てきます。

 

毎日毎日トレーニングに時間を費やしているのに、

なかなか思った感じにならないのはもったいない。。

 

今回はしっかり姿勢を改善することによって、

その場であなたの脚の見え方を変えていきたいなと思いますので、

最後まで一緒にやっていきましょう!

 

それではエクササイズを行っていきましょう


https://youtu.be/xqSKVCSiqt8

 

 

今回は、

 

『掃除機をかければ二の腕が細くなっていく』

 

をお伝えさせていただきます💡

 

二の腕はエクササイズすれば細くるなるかっていうと、

そういうわけじゃないんです💨

 

逆にたるみが増してしまう可能性がある場所になっていきます。

 

二の腕を細くしていくときのポイントは、

 

『上腕三頭筋』

 

という筋肉です。

 

肘をピンと伸ばして腕を後ろに引いていただくと、

しっかり筋肉が引き締まっていくので、

 

『肘を伸ばしながら腕を後ろに引く』

 

っていうのがポイントになっていきます!

 

二の腕を細くするときに大事になってくるのが、

 

『肩』

 

姿勢が悪くなってしまうと、

腕は内側に向いていくっていう体の連鎖が起こります。

 

肩が前にいってしまうと

二の腕の筋肉はたるんでしまうんです…。

 

どんだけこの状態で(エクササイズを)頑張っても

二の腕は細くなっていかない…。

 

じゃあどうしたらいいか?

 

・姿勢を上げる

・腕を後ろに引く

 

二の腕の筋肉がキューっと引き締まっていくことができるんです

 

もう1つちょっと気をつけていただきたいのが、

頑張って後ろに腕を引いていきたくなるんですけど、

腕を後ろに引けば引くほど肩が前に飛びでてしまいます。

 

腕のつけ根のところのたるみがとれないんです😭

 

そのため、

 

『肩甲骨を寄せる』

 

そうすると肩が前に飛びだすっていう状態をつくらずに、

腕を引いた状態でも二の腕の筋肉がキュッとなってる状態をつくることができます。

 

まとめていくと、

 

・姿勢を良くする

・肘を伸ばす

・肩甲骨を寄せるように腕を後ろに引く

 

この状態を保ちながら掃除機をかけることによって、

あなたの二の腕がみるみる細くなっていくことができますので、

早速一緒にやっていきましょう💪

 

 

 

 

 

まだパーソナルは数回ですが、

家でひたすら基礎を行って頂き、

  • ウエスト-3cm
  • ふくらはぎ-1cm
  • 足首-1.5cm

太ももはもともと黄金比なので、

細くしないほうがバランス良いんですが前張り軽減。

 

お尻も上がってカタチが整い始め、

基礎ってやっぱり大事だと思う今日この頃な木村です。

 

太もも痩せとか、

大転子の出っ張りとか、

下半身の悩みを解決するためには

絶対押さえといたほうが良いエクササイズがあります。

 

人間の体重をしっかり支えてくれる、

 

『股関節の役割』

 

っていうのがやっぱり大事になっていきます💡

 

股関節がズレてしまうことによって、

  • 太ももが張る
  • 大転子が出っ張る
  • ストレッチしてるのに柔らかくならない

という状態が起こってしまいます。

 

じゃあどうやったら股関節がズレないか?

 

『股関節のインナーマッスル』

 

が大事です!

 

股関節っていう位置をずれないようにホールドしてくれる筋肉。

 

前ももを鍛えるとか、

お尻の大きい筋肉鍛えるとか、

大きな筋肉ばっかり鍛えてしまうと

股関節がズレやすくなってしまうので、

脚のラインが崩れやすい…。

 

そういうのもすごく大事は大事なんですけど、

ズレないようにしっかりインナーマッスルを鍛えないと、

なかなか足が細くなりにくい。

 

今回はしっかりインナーマッスルを活性化して、

股関節を正しい状態で保てるようなエクササイズを行っていきます💪

 

今回の筋肉達は足痩せ下半身の悩みにはめちゃくちゃ大事です❗️

 

おろそかにせずしっかり活性化させください❗️

 

目覚めさせてください❗️

 

 

 

 

 

 

 

今回は、

 

『カエル足を活用しながらトレーニング効果を2倍3倍10倍と上げていくエクササイズ』

 

を行っていきます💪

 

日常生活普通に生活していくと、

太ももが内向きになっちゃいます💨

 

太ももが内向きになってしまうと、

必ず骨盤は前に倒れます。。

 

運動連鎖っていうものが起こってしまい、

反り腰っていう状態になってしまいます。

 

どんだけ腰を直しても、

太ももが内側向いている状態だと…

 

どうしても腰が反ったままになってしまいます😭

 

腰が反ってしまうと腰の部分がぎゅっと縮まってしまってるので、

 

  • 腹筋をしようとしても腰が痛くなる
  • 背中のトレーニングしようとしても腰が痛くなる

お尻のトレーニングをするときも、

お尻を上げると腰がまず反ってしまうので…

 

  • お尻がなかなか力が入りにくい

 

という状態になりやすくなってしまうんです💨

 

そこで便利なのがカエル足です💡

 

足を外に開くような動きをしていただくと、

骨盤は後ろに倒れる方向にいくんです!

 

カエル足の状態をしていただくと、

腰が反りにくい状態を作ることができます。

 

腹筋をしても腰が痛いとか

背中のトレーニングしても腰が痛いっていうのがなくなっていきます👍

 

カエル足を活用することによって腰に入れさせない!

 

しっかり鍛えたいところを鍛える!

 

いつもよりもトレーニング効果を

しっかり感じることができると思いますので、

早速一緒に行っていきましょう💪

 



今日郵便が届いたのですが…その郵便がなんと、妻が実家に送っといてくれたはずの父親へのプレゼントw

送り先と送り主を逆に書くお茶目な人が、僕の妻です🤣

僕、ずっと募集してないんですが、ちゃっかりオンラインサロンやってます。

その中でもけっこう勘違いされがちな、
『糖質』のお話をさせていただきます💡

白米食べたら太ると言われますが、
お茶碗一杯分のご飯を3食食べても、
糖質のカロリー的には500kcalくらいです。

これは寝てるだけでも消費される基礎代謝よりも少ないし、
それに+α活動してるわけなので、
楽勝に消費できます💪

ただ知っといたほうが良いと思うのが、

『ご飯と砂糖じゃ中身が違うよ』

という糖質の中身の問題です🤔

糖質というのは大きな塊のことです💡

それ細かくしていった小さいものを、
単糖類というものになります。

糖質が真珠のネックレス全体を表していて、
単糖類は真珠1個を表しているイメージです💡

この単糖類の種類が自然界には何百種類とあり、
人間が大切に使っているのがブドウ糖です。

ブドウ糖はよく、
脳のエネルギーになるから大切と言われます。

ただ、

「ケトン体も脳は使うだよ!」

という人もいるかもしれないので…

ブドウ糖は赤血球、白血球、副腎、生殖器などでもエネルギーとして使われます。

大事です👍

また筋肉や肌や爪や髪や内臓など、
色んなところをつくる材料としても使われます。

コラーゲンをつくるのにも、
ブドウ糖が必要になります💡

ご飯という糖質を分解していくと、

ご飯→デンプン→デキストリン→麦芽糖→ブドウ糖

と、どんどん小さくなっていきます。

ご飯を食べるということは、
ブドウ糖をカラダの中に取り込むことになります🍚


他の単糖類で有名なのが、

・果糖
・ガラクトース

と言われるものです。


果糖は果物とかに入ってる糖です。

果糖にブドウ糖がくっつくと、砂糖の主成分であるショ糖になります💡


ガラクトースは母乳に入ってる糖です。

ガラクトースにブドウ糖がくっつくと、乳糖というものになり、牛乳やヨーグルトなどの乳製品に含まれています💡


大事なのが、

『基本的に果糖やガラクトースはカラダに入ると「脂肪」に変わる』

ということです。

この2つからエネルギーをつくるのって、
ちょっとめんどくさいんです。

なので脂肪になると、
シンプルに考えたほうが良いかなと🤔

そしてもっと言うと、

『ブドウ糖以外の単糖類が入ってくると脂肪に変わる』

と思ってください!


自然界に存在する単糖類は数百種類。

ブドウ糖以外の数百種類は、
脂肪に変わると思ってください。


例えば、
お菓子や添加物に使われる糖アルコール。

ガムに入ってるキシリトールや、
ラカントに入ってるエリスリトールなどです。

キシリトールやエリスリトールなどの糖質は、
分解されにくいものになります。

なので、食品に使われるんですが…
ちょっとは分解される場合があり…
分解されて単糖類になったら、
カラダに取り込まれて脂肪になります。


ブドウ糖を摂れるご飯を食べずに、
脂肪になる他の糖を摂ってることはよくあります💨


糖質は1g4kcalですが、
中身が違うと反応が変わります❗️


ブドウ糖を摂らずに他の糖を摂っている方は、
見直すのも良いかもしれません😳


追伸:

今回の内容は伝わりました…?

皆さんのためになる内容をお届けしたいので、
感想を教えて頂けたらと思います🙇🏻‍♂️