交通事故・スポーツなどのケガによる痛みに本気で挑む!亀戸ひがし整骨院|骨折や捻挫、リハビリも早期回復を目指します。 -2ページ目

交通事故・スポーツなどのケガによる痛みに本気で挑む!亀戸ひがし整骨院|骨折や捻挫、リハビリも早期回復を目指します。

亀戸、大島周辺でスポーツの怪我や交通事故でムチ打ちになってしまい、お困りの方。また肩の痛み、腰の痛み、首の痛みなかなかどこに行っても取れない痛みをお抱えの方、是非ご相談下さい!!痛みと本気で向き合います!

こんにちは(^_-)-☆
怪我や身体の痛みと戦う戦士?
亀戸ひがし整骨院
 佐藤です

 

昨日からどんどん寒くなって、東京も朝から雪が降りましたね…

積もらなかった事が幸いでしたが、

明日の朝は、路面の凍結に気をつけてくださいね。

 

また、寒さによって、身体の不調を訴えやすいため

本日は、温かい食べ物を食べて、暖かくして

睡眠をとってくださいね。

 

寒さに負けず、明日からも元気に

施術しておりますので、今後とも

亀戸ひがし整骨院をよろしくお願いいたします(^^♪

 

こんにちは(^_-)-☆
怪我や身体の痛みと戦う戦士?
亀戸ひがし整骨院
 佐藤です
 
急に寒さが強くなってきましたね。
明後日はの可能性も…
身体を冷やさないように注意しましょう
今回は、前回の続きで、『むち打ち』のリハビリに
ついて書いていきたいと思います。

前回も少し書かせていただきましたが、
物理療法としてのリハビリとしては、
ホットパッなどによる温熱療法
干渉波などによる電気療法
超音波やラジオ波などによる電磁波療法
または、牽引療法
それぞれにより、硬くなった筋肉の血流を改善し
筋肉の柔軟性
を戻していきます。
 
また長期にわたる痛みが続くと
姿勢への影響も強く出てしまいます。
不良姿勢が、頸部への負担を増加させることにもなるため
姿勢を改善することが有効となるケースも多いです。
 
最初は、痛めてしまった頸を強く動かすようなリハビリは
避けるようにし、肩甲骨から肩関節を動かす
リハビリ
を中心に行っていきます。
 
頸を動かす筋肉は、肩甲骨や鎖骨についているため
肩甲骨や肩を動かすことで頸周りの
血行が良くなり、また肩甲帯や肩関節の柔軟性が
出ることで、姿勢の改善にもつながります。
 
交通事故後の痛みでお悩みの方は是非一度
亀戸ひがし整骨院までご相談ください。
 
 
怪我や身体の痛みと戦う
亀戸ひがし整骨院

TEL:03-5626-8470

 平日 午前 9:00~13:30(最終受付)
     午後15:00~20:00(最終受付)
     ※木曜午後のみ完全予約制
 
 土曜 午前 9:00~13:30(最終受付)
     午後15:00~18:00(最終受付)

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こんにちは(^_-)-☆
怪我や身体の痛みと戦う戦士
亀戸ひがし整骨院 佐藤です

気候が落ち着かない日々が続いていますね。
気候の変化で体調がすぐれない方も多いと思います。
このような時期には、痛めたところの痛みも
強く出たりしますね…

そこで今回は、交通事故後の首の痛みについて書かせていただきます。
以前も『むち打ち』について書かせていただきましたが
今回は『むち打ち』でとくに多い頸椎捻挫の治療について
書かせていただきます。


頸椎捻挫の首の痛みについては、事故直後は
炎症期として、痛みも強く安静時にも痛みが出る
時期があります。この時期の治療は、
基本的には、頸椎カラー(固定具)や、包帯固定と
いった固定を中心に、炎症を抑える治療を中心に
行っていきます。
お医者様で処方された痛み止めなども
効果が期待できます。


この時期の強い痛みは、治療法を間違えなければ
大きく改善しないとかは少ないです。
問題になるのは、強い痛みがとれた後の首の周りの
筋肉の緊張による動きにくさや長く続く慢性的な痛みです。
当院、亀戸ひがし整骨院の患者様も
このような方が多くみられます。


治療としては、炎症症状が消退したら、
緊張した首の筋肉をほぐし、
ホットパックを利用した、温熱治療や
筋の緊張を落とす特殊電気治療を行っていきます。
また機能回復のためのリハビリ(首周囲の筋の運動)
行っていきます。


しかし、交通事故後に厄介なのは、
交通事故での衝撃のお話もさせていただいたと思いいますが
事故の衝撃を脳が覚えてしまっている事にも
関係があり、炎症症状が消退しているにも関わらず、
首を動かすことに、怖さや不安が残っていることが多く見られます。
また、筋の緊張がそれらを助長してしまい、悪循環に落ちいって
症状がいつになっても改善されない状態が続いてしまいます。

的確に何をしていいのかがわからず

いつまで固定しておくの??
いつから動かしていいの??
どこまで動かしていいの??
どのような運動をすればいいの??

このような状態が続いてしまうことが
悪循環を作ることとなってしまいます。


そこで、お医者様や、われわれ整骨院・治療家
的確なアドバイスと治療をしていくこと、
また早期に通院してもらうことが、
とても重要です。

交通事故後の首の痛みでお悩みの方は、痛みを
放置せず、是非一度、
亀戸ひがし整骨院までご相談ください。

次回は、首の痛みをとるための、
首のリハビリについて書かせていただきます。

怪我や身体の痛みと戦う
亀戸ひがし整骨院
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こんにちは(^_-)-☆
怪我や身体の痛みと戦う亀戸ひがし整骨院 佐藤です


まだまだ暑い日が続いていますね。
前回の続きで、熱中症についての水分の摂取の仕方や、
熱中症ぽいなと感じた時の対処を今回は書かせてもらいます。


汗をたくさんかいたときは、失われた水分とともに
塩分(ナトリウム)を補給するようにしましょう。

日本体育協会が推奨する飲料

5~15℃に冷やす
飲みやすい組成にする
胃にたまりにくい組成および量にする

補給する飲料として、0.1~0.2%の食塩(ナトリウム40~80mg/100ml )と
糖質を含んだものが効果的です。
特に1時間以上運動をする時は4~8%の糖質を含んだものを
摂取しましょう。このとき汗で失った水分量を補給することが
理想的です。運動前後に体重を測ることで、汗で失った
水分量を把握できます。

気をつけよう自発的脱水
 脱水時に水だけを飲んだ際、体液のナトリウム濃度が低下し、
 のどの渇きが止まるために飲水行動が停止すること。
 このとき身体は体液の塩分濃度を戻そうとして、
 尿で水分を排泄させようとします(水利尿)。
 簡単に言うと、飲んだ水が吸収されずに、
 全部出ていってしまうという事。


また、熱中症ぽいなとか、熱中症と疑われる際には、

意識障害がある場合には、すぐに救急車を呼び、
涼しい場所に避難させ衣服を弛めて、
速やかに身体冷却をしましょう。


意識障害がない場合には、涼しい場所に避難させて
水分と塩分を摂取させて衣服を弛めて、
うちわなどであおいであげると良いでしょう。
吐き気などで水分が補給できない場合には、
医療機関へ搬送し、点滴などの治療が必要です。

※大量に汗をかいたにもかかわらす、水だけしか補給していない
  状況で、  熱けいれんが疑われる場合には、スポーツドリンクに
    塩を足したものや、 生理食塩水(0.9%食塩水)など濃い目の
    食塩水で水分と塩分を補給します。


リオオリンピック 日本選手の頑張りを
目のあたりにしていますと
スポーツをしたくて身体がウズウズしますね(^^♪
熱中症、体調、怪我に気をつけてスポーツを
楽しみましょう(^_-)-☆




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こんにちは(^_-)-☆
怪我や身体の痛みと戦う亀戸ひがし整骨院 佐藤です。


暑い日が続いております。
熱中症等、体調には十分気をつけてください。
さて、今回はお盆休みの通知をさせていただきます。

8月11~14日と4日間お盆休み
を取らせていただきます。
8月15日(月)からは通常通りの診療となります。

皆様にご迷惑をおかけいたしますが、宮城県の南三陸
まで行ってきま~す‼
連休明けは、通常通りに診療いたしますので
是非、よろしくお願いいたします(^^♪


佐藤
こんにちは(^_-)-☆
怪我や身体の痛みと戦う亀戸ひがし整骨院 佐藤です

夏本番とまではいきませんが、暑い、
蒸すなど、いやな天気が続いていますね。
熱中症には十分気をつけてくださいね。
そこで今回は、簡単に熱中症について
書かせていただきます。


【熱中症のメカニズム】

私たちの体では運動や体の働きによって常に熱が
発生しています。同時に、異常な体温上昇を抑えるための
熱を放熱する調整機能も備わっています。
体外に熱を逃すための大きな役割をしているのが

血管の拡張
 皮膚の血管が拡張することで、外気への熱伝導により
 体温低下を図っています。

汗腺(皮膚にある汗を分泌する場所)
 発汗作用により、熱を体外に放出します。
 また、汗の蒸発による気化熱で熱を体から奪ってくれます。

しかし高温の環境に長時間いると、この機能が
乱れてしまうことがあります。
すると、体内に熱がこもったり、急激な発汗により体から
水分や塩分が失われてしまったりする(脱水)など体が
適切に対応できなくなってしまいます。

それにより、手足のしびれ、めまい、立ちくらみ、
筋肉の痙攣
(足が攣るなど)が
起きるなど多くの症状があらわれます。
このような状態を「熱中症」というのです。

単純に高温の環境を作らないことが大切となりますが、
そのほかにも、水分の摂取の仕方や、熱中症ぽいなと
感じた時の対処を次回に書かせてもらいます。

ここ何日かは、強い暑さではなくなっていますが、
8月は、夏本番となり、今年は厳しい暑さが予想されています。
身体も辛くなりやすく、疲労もたまりやすくなります。
あまり無理をなさらず、身体の不調を感じた際は、
当院まで、是非足を運んでくださいね(^^♪


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こんにちは(^_-)-☆
怪我や身体の痛みと戦う戦士?
亀戸ひがし整骨院
 佐藤です

お久しぶりです。ブログを更新するのが遅くなりました。

最近は、交通事故の怖いニュースをよく耳にしますね…
そこで、今回は交通事故について書かせていただきます。

交通事故で、長期の痛みに悩まされている
患者様の痛みの原因って…

交通事故の患者様の多くが、事故後すぐの
お身体の状態は、本人が思っている以上に
強い緊張状態にあることが多いです。

強い緊張状態が長く続くと、痛みは軽減する傾向を
とれずに、さらに悪化していき、また
痛くなかったところまで痛みが出てしまったりしていきます。

強い緊張状態が続くのにも、原因があるのですが
その強い原因として、交通事故の衝撃の強さにあります。
具体的に言いますと、時速40kmの車が衝突した際には体重の

30倍の衝撃力がかかるそうです。
体重50kgの人に時速40kmの車が衝突した場合
約1500kg(1.5tもの衝撃を体に受ける事となると、
かなりの強い衝撃だとわかりますよね…


しかし、事故当初は、事故に遭ったという
興奮状態にあることで、症状に気づかない事がほとんどです。
数日後に、少しずつ落ち着いてくることで、
興奮状態で働く交感神経から、
安静状態で働く副交感神経に切り替わり、
症状を自覚するようになってきます。
それでも大丈夫とほったらかしにしていると
重篤な後遺症を残す可能性が高まる
原因になります。

だからこそ、症状の強さに係わらず、しっかりと
病院や、整骨・接骨院で、治療をすることを
お勧めします。

以前のブログにも書かせていただきましたが、
自賠責保険では、治療費はかかりません。
また、手続等で、不安や心配のある方は、
なんでも相談していただければと思います。


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こんにちは(^_-)-☆
怪我や身体の痛みと戦う亀戸ひがし整骨院 佐藤です。



早いもので、もう4月も終わりです(>_<)
さて今回は、GWのお休みについて
書かせていただきます。

5月3・4・5日と3日間連休となります。
5月2日は通常通りの診療となります。

また、4月29日(金)は、
午前9:00~13:30
午後15:00~18:00

と、診療していますので、お間違えのないよう
よろしくお願いいたします。

皆様にご迷惑をおかけいたしますが、少し
旅に行ってきま~す。
連休明けは、通常通りに診療いたしますので
是非、よろしくお願いいたします(^^♪


佐藤





こんにちは(^_-)-☆
怪我や身体の痛みと戦う戦士?
亀戸ひがし整骨院
 佐藤です


前回、お膝の水(関節水腫)って何なのか?
と、その要因についてお話しさせていただきましたが、
今回は、お水が貯まった際にどう処置するのかを
書かせていただきたいと思います。


関節水腫の治療では、
●「関節内の水を抜く」
●「水がたまる原因となっている炎症を抑える
●「弱くなってしまっている筋肉のトレーニング&ストレッチ
これらを主として行います。

水を抜くのは、医療機関(主に整形外科)での処置になります。
接骨院や整骨院では水を抜くことはできませんが、
症状が強い場合や、お水を抜くことが必要な場合は、
当院では、医療機関に、紹介状を書いております。

前述したとおり、関節内に水が溜まっている状態は関節を刺激して
更に水が増え、炎症を悪化させる悪循環の元になっています。
従って、まずは溜まった水を取り除くまたは、それ以上増えないように
圧迫固定などで処置を施します。

膝の水をぬくとクセになる?
  こんな話を聞いたことがあるかもしれませんが、
  水が増える原因となっている「炎症」を抑えなければ、
  何度水を抜いても再び水はたまります。
  膝のお水を抜いた後は、関節内からの圧迫がなくなるので
  痛みが取れ、楽に関節が動くようになります。そこで無理を
  してしまうことが多いので、また水がたまってしまいます。
  しかし、水を放置すれば症状の悪化を引き起こすだけですので
  一度水を抜いてその後のケアをすることが大事
となります。



【接骨院や整骨院での治療は?】

温熱療法
  膝を温めると血流が良くなって関節の新陳代謝が活性化し、
  痛みのもととなる物質が取り除かれやすくなります。
  また、筋肉や関節のこわばりがとれて動かしやすくなります。
  ホットパック、電気、超音波などで膝をじっくり温めます。
  家庭でも入浴や蒸しタオルなどで温めると良いでしょう。

膝周囲の筋肉へのアプローチ
  膝周囲の筋の緊張が高くなると、正常に関節を動かすことが
  できなくなり、関節への負担が大きくなります。
  その負担を軽減させるために、マッサージやストレッチ等を
  行い、最終的には筋力トレーニングを実施していきます。

膝関節への圧迫および固定
  水のたまりやすい状態を軽減させるために、包帯やテーピングにより
  圧迫固定を施します。


膝の痛みでお悩みの方は、
亀戸ひがし整骨院まで是非ご相談ください(^^♪

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こんにちは(^_-)-☆
怪我や身体の痛みと戦う戦士?
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 佐藤です


最近は、気温の変化が著しいので、
体調には十分気を付けてくださいね。

年配の方から、ランナーの方と膝の障害で来院される患者様が多い
当院です。そこで今回は、のお水(関節水腫)について書かせて
頂きたいと思います。

お膝に水がたまるという事を聞いた事のある人は
多くいると思います。
では、お膝の水って何なのか
また何でたまるのか??


お膝の水とは、正常の膝の関節内には通常「関節液(別名:滑液」と
呼ばれる少量の液体が存在しています。
関節液は無色透明で粘り気があり、関節がスムーズに動くのを助ける
潤滑油のような働きをしています。
関節に滑らかさと弾力性を与えるほか、関節の軟骨に栄養を与える
働きもあります。

関節内にある「関節液(滑液)」の量が異常に増えてたまってしまう病状
いわゆる、お膝に水がたまる状態のことを関節水腫といいます。

水がたまるほど関節内部の圧力が上がり、関節が不安定になります。
また、痛みのために筋肉が緊張して血行が悪くなり、
関節内の異物や化学物質の排出が妨げられます。
こうした変化が関節を刺激して、更に関節液の分泌を促進するという
悪循環に陥ります。

膝関節が炎症を起こすのは、膝関節内の軟骨や骨がすり減った
「カス」や、骨の表面からはがれおちた「かけら」が関節包を
刺激することが主な原因です。

骨・軟骨の劣化や、すり減りを生じさせる要因には
以下のようなものがあります。

加齢に伴う骨の劣化
 長年膝を使い続けた結果、膝関節の軟骨もすり減っていきます。
 また軟骨自体も柔軟性を失い固くなっていくため、
 衝撃によって摩耗しやすくなります

膝関節の骨軟骨の破壊や変形を生じる病気・障害
 膝に水がたまる原因の大半は、中高年に多く見られる
 変形性膝関節症と言われています。
 他にも全身の関節に炎症が起こる関節リウマチや痛風などがあります

ケガや事故による外傷・骨折
 膝に大きな衝撃が加わることで軟骨や骨が欠けたりはがれたり
 することがあります。

今回は、膝のお水のって何なのかについてとお水のたまる
要因についてお話しさせていただきました。
次回は、膝のお水がたまった際の治療について書かせていただきたいと
思います。


膝の痛みでお悩みの方は、
亀戸ひがし整骨院まで是非ご相談ください(^^♪
  
 

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